アーバンふれあい歯科の
ドクター
院長
インプラント専修医
ライトタッチレーザー国際認定医
水口 隆
口腔インプラント専修医
(日本口腔インプラント学会認定医)
ライトタッチレーザー
国際認定医
すべては自然な笑顔のために。
人生100年の現代、笑顔はアンチエイジングの礎です。私達アーバンふれあい歯科が皆様にプロデュースするのは専門性の高い、予防歯科・インプラント・特殊義歯・美容歯科です。
口腔内が健全でよく食べることができれば、全身も健康になり笑顔がこぼれます。
すなわち、予防・良質な治療・美の追求というサイクルがアンチエイジングにとって何より大切なのです。
当院では、インプラント・レーザー・矯正・保存の専門医・認定医・専修医を揃え、ハイレベルな治療を提供していきます。
副院長
水口 大樹
日本音響学会
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
日本口腔インプラント学会
(音声コミュニケーション)
東京医科歯科大学 歯学部 卒業
東京医科歯科大学 研修医 修了
専門医・認定医・指導医
一般的に、歯学の高度化・専門化に伴い、その診療科や分野において高度な知識や技量、経験を持つ歯科医師を各歯学系学会が認定・付与するもの。
インプラント認定医(指導医)
口腔外科専門医
嶋田 淳
日本口腔外科学会 専門医・指導医
日本インプラント学会 指導医
明海大学歯学部 病態診断治療学講座
口腔顎顔面外科学分野 I 教授
明海大学病院 口腔インプラントセンター長
日本口腔外科学会
口腔外科(こうくうげか)とは、口腔(こうくう:口のなか)、顎(がく:あご)、顔面ならびにその隣接組織に現れる先天性および後天性の疾患を扱う診療科です。
口腔外科指導医は、若手口腔外科医の診療・研究活動を指導するに相応しいと認定された者に対し付与される資格で、その申請資格としては、初期臨床研修を修了後12年以上、口腔外科専門医取得後3年以上の研修期間を経て、口腔外科に係わる豊富な診療経験と学術的活動の実績が要求されます。
日本口腔インプラント学会
インプラントは、むし歯や歯周病で抜けた歯にかわって咬み心地や見た目を回復するための治療法です。
日本口腔インプラント学会は、学会が指定した研修施設で一定期間以上インプラント治療の研修を行い、学会主催の研修会に参加し、筆記試験と面接試験に合格してインプラント治療に関する専門知識・技術が十分あると認められた先生を専門医に認定しています。専門医になった先生はその後も知識のアップデートをするために、引き続き学会での研修が義務付けられています。
矯正歯科医
桂田 真理奈
日本矯正歯科学会会員
日本スポーツ歯科学会会員
日本口蓋裂学会会員
昭和大学歯学部 歯科矯正学講座 助教( 歯科)
わたしは長女として生まれ、まったく医療関係ではない家族の中で育ちました。
小学1年生から高校生までかけて、実家近くの歯科医院にて歯の矯正をしてもらいました。
もともとわたしの母が歯ならびが悪く苦労したことで、自分の子どもはきれいな歯並びにしてあげたいとの思いだったようです。
もともとガタガタ出っ歯で口が閉じづらかったわたしですが、歯を抜いて矯正をすると、歯ならびがきれいになったのはもちろん、横顔まで変化したことが中学生のわたしにとっては驚きでした。
この素晴らしい治療を自分もぜひ学びたいという思いを抱き、矯正医の道を志しました。
自分自身が矯正治療を経験したため、患者様の痛みや不安もよくわかります。
患者さんが長年気になってらっしゃる歯ならびのお悩みを伺い、治療方法を納得していただいた上で、
より効果的な治療を心掛けることを目標としています。
歯並びでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
歯科口腔外科認定医